こんにちは、ハジメです。
今日は私の性の歴史についてお話ししたいと思います。
保育園〜小学校低学年
当たり前ですが、このころは自分がゲイだとは思っていません。
ただ他の男の子と一緒に外でボール遊びをするよりは、部屋の中で一人で積み木遊びをしていた記憶があります。
とてもおとなしく内気な性格だったと思います。
小学校中学年〜高学年
この時期に家族で山形に温泉旅行に行った時の出来事です。
お父さんと弟とお風呂に入っていると、何と20代のお兄さんが大きくなったチンコを隠すことなくユラユラしながら歩いていたのです。
それを見た私は異常に興奮してしまい、のぼせてしまいました。
私の性の目覚めはこのお兄さんからでした。
今になって思うのですがこの出来事がきっかけで、何かしらの危機感を感じた父は私を少年ソフトボールチームに入れたのだと思います。
本当はピアノを習いたかったのですが、嫌嫌ながら小学校を卒業するまでソフトボールを続けました。
ソフトボールの合宿の時は全員でお風呂に入るのですが、私は身長は低いながらこの頃からチンコはみんなより大きかったので、バカにされて本当に恥ずかしかったです。
中学校
友達と道路に捨ててあるエロ本を一緒に見るようになりました。ただ私はチンコをちゃんと見たいのに白く描かれていてとても不満でした。
チンコがデカイと噂されている友達や先輩のジャージ越しのモッコリとかに興奮していました。
また卓球部だったので、パンツが短くモッコリしているのを指摘されて、恥ずかしながらも興奮していました。
中学2年生の頃に友達からチンコをしごくと白い液体が出ることを教えてもらい、初めてオナニーをしました。
まとめ
今、思うことは、「私はゲイとして生まれてきた。」ということ。
それは変えることはできないし、ただ性的指向が同性だっただけです。
それでは。